「hello, world」と出力するプログラムを提出して下さい。
提出されたプログラムで使われている文字を、全挑戦者について集計します。
各文字には「(その文字を利用した挑戦者の人数)の2乗」というポイントが割り当てられます。
提出されたプログラムのポイントは、そのプログラムで使われている文字のポイントの合計となります。
提出コードのポイントが少ない順に順位をつけます。最小ポイントの方が優勝です。
レギュレーションは以下のとおりです:
レギュレーション違反については、自動的に失格となり、低評価となります。ご注意下さい。
例えば「puts "hello, world"」が投稿内容だとします。
「p」を使った挑戦者が 20 人いた場合、「p」で 20×20=400ポイントとなります。
「o」を使った挑戦者が12人いた場合、「o」一文字で12×12=144ポイント。「o」は二文字使われていますので、288ポイントとなります。このような方法で各文字のポイントを積み重ね、合計の少なさを競います。
空白文字もポイントに含みます。
ASCII コードで 32(0x20)〜126(0x7e) の範囲の文字しか使えません。
改行文字が使えないので、ソースコードを一行に収める必要があります。
複数回投稿した場合、最後のものが有効になります。
失格になったコードは、順位がつきません。
随時(たぶん、1〜3日に一回程度)その時点での暫定順位表を http://nabetani.sakura.ne.jp/codeiq/hwbattle2/ で公開します。暫定順位表には、暫定順位・プレイヤー名・言語名・暫定ポイント が含まれます。
・締切後に、確定順位表を http://nabetani.sakura.ne.jp/codeiq/hwbattle2/ で公開します。確定順位表には、順位・プレイヤー名・言語名・ポイント・ソースコード が含まれます。
言語 | Go |
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解答 | package main;import "fmt";func main(){fmt.Printf("hello, world")} |
コメント | 【プレイヤー名】 SamplePlayer 【感想・工夫した点など】 改行禁止なので、セミコロンでつなげた。 |
失格する例を幾つか挙げておきます。参考にして下さい。
言語 | Ruby |
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解答 | p "hello, world" |
コメント | 【プレイヤー名】 ThereShouldNotBeDQ 【感想・工夫した点など】 ビールを飲みながら書いた。 |
言語 | Python |
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解答 | print "hello,world" |
コメント | 【プレイヤー名】 ThereShouldBeSpaceAfterComma 【感想・工夫した点など】 Monty Python を見ながら書いた。 |
言語 | C++14 |
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解答 | #include <iostream> int main() { std::cout<<"hello, world";} |
コメント | 【プレイヤー名】 NewLineIsNotAllowed 【感想・工夫した点など】 C++14 いいですね。感動しました。 |